proguardにやられた。

この手のツールを使用しているときによくあること。
それは、ソースの必要な部分を消されること。
本日は、HTTP通信中の接続チェックを行うためのwhile(true)を
消されました。


挙動が変になったときには、逆アセをしてチェックをするべし。
クラスファイルの逆アセの方法だが、JDKのパスが通っていてクラスファイル名が「a.class」だった場合


jad.exe a.class
これで、逆アセができる。
なお、今回のwhlie(true)強制消去だが、trueの部分をboolean型の変数にすることにより
回避することができた。